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おーすぎとピーコックの映画鑑賞(3)
---- 恋愛適齢期 ----
”中年のおじさん、おばさんにときめきが戻ってきた”
ハリー(ジャック・ニコルソン)は、金持ちの実業家で60代になるが、いつも若い綺麗な女性とつきあ
っている。
ある日、ハリーは新しくつきあった若い彼女のマリン(アマンダ・ビート)と、マリンの母親の別荘に
遊びに来て、そこで母親のエリカ(ダイアン・キートン)と変な出会い方をする。
最初は、自分の娘が63才になるおじさんとつきあっていると知ってエリカは絶句する。しかし、エリ
カはもともと考え方が自由であり、娘には何も文句を言わない。
その晩、ハリーが心臓発作で入院し、そのままエリカの別荘で療養することになる。そんなある日、
帰宅したエリカはいつものようにシャワーを浴びるために素っ裸になったところにハリーとばったり会
ってしまい、てんやわんやの大騒ぎ!
そんななか、ハリーの主治医のジュリアン(キアヌ・リーブス)は、若くてハンサムだがエリカに一目
で魅かれて愛をうちあける。ジュリアンはマザコンかな?
エリカは、そんなジュリアンに心を魅かれながらもとまどうばかり。例のハダカ事件以来、同じ屋根の
下でハリーと一緒に生活しているうちに、エリカはハリーが好きになりとうとう男女の仲になってしま
う。エリカは、自分にはもう縁がないと思っていた感激に心が震えるばかりの毎日だった。
しかしハリーは相変わらずで、ある日若い女性とデートしているのをエリカは偶然見てしまった。大き
なショックを受けたエリカは、涙を流しながら仕事をするシーンが笑いと感動を呼ぶ。
それから何ヶ月か、ハリーはエリカのいない生活に耐えられず、エリカの誕生日を祝うためにパリ
のレストランに行ったら、そこでエリカはジュリアンと一緒にいた。
エリカはジュリアンをとるか、ハリーを選ぶのか・・・
ダイアン・キートンがいいですよ。また、ジャック・ニコルソンも「恋愛小説家」に続く、中年の恋愛をコ
ミカルに演じておもしろい。中年族はぜひ見てね。5,000円の価値はありますよ。
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