|
|
 |
インフレ期待感について
日本財政は現在800兆円の借金で団塊世代の公務員の退職金を支払うため、ますます国債・地方債が激増し、あと2〜3年以内に国債・地方債が1,000兆円になるらしい。
この莫大な借金を返すために、国は消費税の大増税を考えているらしいが、この状況は金融政策や税制面での景気刺激ではどうにもならない。まさに借金返済のために借金を重ねている状態でサラ金地獄である。
ある経済ジャーナリストによると、この状態を回復させるにはインフレターゲットしかないとのことで、インフレになった場合に我々はどうすべきか、注意を喚起している。
今の不況は、年金を主とした将来への不安やリストラなど、収入減による消費の手控え、あるいは中国などからの安い商品の氾濫による国内製品への圧迫による。一部企業の高収益は、リストラ等による収益増でその反面には首切りにより、泣いている人々の犠牲があることも忘れてはならない。
この消費不況の原因のひとつである将来の年金に対する不安解消と国債返済のために、消費税を20%位まで大増税するが、今支払った消費税は各人生涯積立てられて、その内の一部は年金代わりに老後受領できるようにしたら、年金問題による消費不況や国債返済さらに、年金不安を一気に解決できる。
この記事がものの本にあり、私もこの方法もありなんと思った。また、ある人は返済無期限の国債を発行すべきとか、国債問題についてさまざまな意見があるが、とにかく今後は自分の財産は政府も銀行も守ってはくれず、郵貯も守れないとの声も聞こえるので、これからは自分の財産は自分で守らなければならない時代になっている事は間違いないだろう。
|
|