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「ラスベガスに行ったら絶対、人生観が変わるから」と再三、所長。 ホテルとショーとCASINOのラスベガス。 「そんなに?」と半信半疑で旅立ったラスベガス。結果は。。。 今回、ラスベガスに行った目的の一つに「カジノとはどういうものか」実際に見て体験してほしいと いう所長の意図があったらしい。 私自身、ほとんど興味のなかったカジノ。
ラスベガスには全てのホテルにカジノがあり、ホテルのサービスの一部になっている。 カジノという場所が隔離されているわけでははくフロントの隣にあり、ほとんどのホテルがカジノ広場 を通ってホテルに出入りする。 あの有名な「シルクド・ソ・レイユ」のショーを観るにもカジノ広場を通って行く。 そのためカジノが特別なもの、「カジノ=ダーティー」というイメージは全然なく、開放的で、興味の なかった私も夜や空いた時間に気軽にカジノを楽しめた。 カジノが賑わっているせいでホテルはとても明るく楽しい気分にさせてくれる。 カジノを楽しみながらショーが観られるホテルもあり華やかだ。 しかも天井には監視カメラが張り巡らされており、むしろカジノ内の方が安全で悪いことができない とも言われてる。今、沖縄にもカジノの誘致問題が取りざたされている。 沖縄には、きれいな青い空と海がある。沖縄に来る観光客はそれに癒されに来るもの。 私自身、長い間東京に住んでいて、沖縄に帰ってくるときにはそうだった。 でも、それは自分自身の観点、そして観光客は日本人と決めつけている狭い視野での考えだった のかもしれない。国際観光都市を目指すのであれば、夜のレジャーの充実は欠かせない条件だと いう。 沖縄は、今のままで国際観光都市になれるのだろうか。日中、天気のいい日は、沖縄の自然を 満喫できるだろう。 だが、夜は?沖縄滞在中に雨が降ったら?台風に当たってしまったら?そんな時、せっかく沖縄に 来たのに、と思わせない楽しみを提供することが観光地には必要なのではないか。 もっと旅行者の立場に立って広い目で考えるべきではないか。 台風のために空港で飛行機が飛ぶのを待っている観光客の姿を思い出した。 ラスベガスの空港にもカジノがあったが、空港にカジノを設置するのもいいと思う。 韓国の済州島のカジノは外国人専用で、カジノによって空港需要の拡大、飲食店、ゴルフ場など 様々なところが潤い、地域経済をかなり活性化させたそうだ。 カジノディーラーなども必要になり雇用問題の改善にも役立っているという。 もちろんカジノ導入への反対意見もあり、例えばギャンブル依存症などの問題点が挙げられている。 カジノだけではなく、色々なものに良い面、悪い面はあると思う。 悪い面に対してはどう対処すべきかを考え、カジノをどう観光に利用すべきかを考え、積極的にカジ ノの導入を考えてみたらどうだろうか。 悪い面だけを取り上げて現状に満足するだけでは、国際観光地としての発展、開発は望めないの ではないか。
辞書によると「人生観=人生をいかに生きるべきかについての基本的な考え方」とある。 ラスベガスに行って人生観が変わったかと聞かれたら、自分が生活している世界だけでなく、もっと 色々な世界を見て考える視野を広げるべきだと思わされたということは、きっと人生観が変わった のだろう。 最後に今回のラスベガスで私が一番感激したのは「シルクド・ソ・レイユ」のO(オー)ショーです。 日本では、キダムやサルティンバンコ、ドラリオンなどが上演されましたが、O(オー)は、舞台にプー ルが現われ水の中でショーが行われます。 スケールが大き過ぎて1度観ただけでは観きれないくらい。何度も観たいと思いました。 舞台装置がすご過ぎて、ラスベガスのこちらでしか上演できないのではないかとのことです。 将来、沖縄でもこのようなショーが上演されることを願ってます。きっとたくさんの方が観に来られる だろうと思います。
砂川 |
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